真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)
このような運営状況評価などを踏まえ、引き続き地域医療振興協会を指定管理者の候補者とすることが望ましいとの観点から、令和5年4月以降の指定管理者の候補者募集につきましては、国民健康保険診療所条例、看護小規模型多機能型居宅介護施設の設置及び管理に関する条例、訪問看護ステーションの設置及び管理に関する条例にそれぞれ規定されております、公募によらない指定管理者の候補者の選定等に該当すると判断し、現在の指定管理者
このような運営状況評価などを踏まえ、引き続き地域医療振興協会を指定管理者の候補者とすることが望ましいとの観点から、令和5年4月以降の指定管理者の候補者募集につきましては、国民健康保険診療所条例、看護小規模型多機能型居宅介護施設の設置及び管理に関する条例、訪問看護ステーションの設置及び管理に関する条例にそれぞれ規定されております、公募によらない指定管理者の候補者の選定等に該当すると判断し、現在の指定管理者
◎財務部長(山口剛) 手数料の執行につきましては、事業主管課が業務内容、事業者の選定等、全てを決定しており、責任の所在につきましても事業主管課となります。 ○副議長(大矢徹 議員) 友田議員。
◎柏崎 学務保健課主幹 CO2モニターの選定に当たりましては、経済産業省が定めました二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドラインで推奨されている仕様に準じた製品が望ましいと考えておりますので、同ガイドラインを学校に周知した上で、各学校の状況に応じて購入するよう案内をしてまいります。 ○平川和美 委員長 休憩いたします。
さらには、地域団体、福祉団体、支援関係者及び関係課等との情報共有などを重ねながら、状況に応じまして、避難に不安を抱えた要支援者を対象とした追加選定等につきまして、弾力的な運用を図ることができるよう検討してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 武藤議員。
浸水対策施設については、基本構想(素案)では、第1章の防災上の位置づけの中で記載しておりましたが、生活・文化拠点の他の施設と可能な限り一体的に整備を進めるものとして第3章に移し、事業内容や事業用地の選定等について、36ページまでにかけて明確に記載をいたしました。 37ページの第4章基本理念・基本方針の1、基本理念及び基本方針の考え方を御覧いただきたいと存じます。
19: 【デジタル推進課課長代理】まず、スマート窓口の展開というところなんですけれども、これは当初予算で御審議いただいた内容でして、今回はデジタル田園都市国家構想推進交付金というものの対象になったので、リースから備品購入費に切り替えるということで補正予算を上げさせていただいたものですので、既に事業者の選定等をさせていただいておりまして、スケジュール調整等をしておりますが
また、こちらの期間、10月からのスタートということなんですが、これから選定等の過程を踏まえた中で、事業の開始が10月からの宿泊ということを想定しているわけでございますが、先ほどお伝えした旅行予約サイトのOTAの準備期間等を含めると、やはり10月からの開始がいわゆる可能というところで、事業者の方の聞き取りを踏まえて、この期間にスタートさせていただく予定でございます。
文化会館につきましては、現在、設備機器等の改修に当たり、令和5年度から令和16年度までの12年間を事業期間とするPFI事業として、所管部におきまして事業者選定等の事務を進めているところでございますが、今回、更新します設備機器等の耐用年数を考慮いたしますと、PFI事業による維持管理期間が終了します令和17年、これから築60年となる令和21年、この頃には、次の大規模な施設改修が必要になると考えております
そうすると申告になるのかどうするのか、対象者をどういうふうに把握していくのかというところと、あと、新年度からこの事業を始めるわけですけれども、事業者の選定等を含めて、早急にこれを実施していかなければいけない事業だと思うんですが、スタートはいつ頃からできるのかを伺いたいと思います。
3: 【石田(雄)委員】私は配られた資料で、「指定管理候補者の選定について」という文書の「5選定等」の「(4)結果」のエの「指定管理候補者に係る意見等の概要」というところで、ちょっと質問させていただきます。 1つ目に、地域性、複合施設の特殊性に対する運営スキルが求められるというふうに書いてありますけれども、これは具体的にどういうことなのか教えてください。
また、今後選定等があるわけなんですが、そういった事業計画の中に職員の育成とか指導方針、研修計画といったものを提案していただくことを考えております。一応これらを踏まえまして、人材育成がなされているのかということを確認していく予定としております。
現在、関係部局等が連携し、河川ごとの洪水浸水想定を基にした風水害時の廃棄物発生量の推計のほか、災害廃棄物の仮置場候補地の選定等を行っており、今年度中の改定を目指してまいります。 次に、県西地域2市8町の連携について質問がございました。現在、本市におきましても、様々な地域間連携における協定を締結しており、2市8町をブロックとした協定のほかに、県内全市町村でも同様の協定を締結しております。
細目02公園管理業務費のうち説明01公園管理業務費は,年間管理業務及び,施設修繕等に要する経費で,説明03公園改修費は,公園遊具の施設等の改修,保守点検,土砂災害警戒区域内に位置する公園の法面対策工事及び鵠沼海浜公園の改修に向けた公募設置管理制度(Park-PFI)の活用に伴う事業者選定等に要する経費でございます。
また、伊勢原駅北口周辺地区では、再開発事業の基本計画を策定するとともに、事業の確実な実施に向けた事業協力者の選定等に取り組んでまいります。 4つ目の子育て環境づくりプロジェクトにつきましては、子育て世代包括支援センターにおいて、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行うとともに、安全安心な保育提供体制の確保に向け、新たに体調不良児対応型病児保育事業を実施いたしてまいります。
まず、委託先の選定等、事業開始までのスケジュールについて伺います。次に、委託事業者については、旅行業者やOTA――オンライン・トラベル・エージェントを想定していますが、利用者負担については、テレワーク促進と宿泊施設の利用促進が両立する設定方法が求められます。このことを仕様書にはどのように記載するか伺います。
学校給食につきましては、学校給食費の公会計化を実施するほか、学校給食センターの整備に向けた事業者の選定等を進めてまいります。 文化財保護費では、引き続き、史跡小田原城跡の御用米曲輪の土塁修景整備や史跡石垣山の石垣保全対策を行ってまいります。 公債費につきましては、過去に借り入れた市債の元利償還金につきまして、所要額を計上したものであります。 続きまして、特別会計について御説明申し上げます。
あわせて接種をするための会場の準備ということで、どこがいいかということで選定等もさせていただいております。想定されるのが市の施設、あるいは医療機関ということで、医療機関につきましては、現在、意向確認等をやっておりまして、おおむね承諾いただけるのではないかというようなめどは立ってございます。
地域集会施設における指定管理者の選定につきましては、茅ヶ崎市地域集会施設指定管理者申請要綱に基づく申請があったものを候補者として指定管理者選定等委員会において、委員によりヒアリングを行い、意見等の評価結果を受け、その後、指定管理者として指定する議案を茅ヶ崎市議会に提出し、議決を得た後に指定管理者として指定をしてございます。
なお、所在地要件などの参加者の資格に関しましては、公共工事の入札・契約制度に関し、透明性、競争性を確保するため、一般競争入札及び指名競争入札による業者の選定等を行うことを目的とした綾瀬市入札・契約制度等検討委員会で決定することとなっております。委員会は、副市長、経営企画部長、総務部長、都市部長、土木部長、教育部長の6名で構成されております。 ○副議長(笠間昇君) 橘川佳彦議員。
(「市長に聞かなきゃ駄目だよ」と呼ぶ者あり) 11月17日には横浜イノベーションIR協議会、11月30日にはIR事業者の選定等を目的とする附属機関の初会合が開催されました。しかし、実施方針や募集要項など重要な部分が非公開となりました。当然傍聴者の方からは全部公開すべきだとの意見がありました。非公開とすることで市長や市のカジノ施策に対する市民の皆様の不安、不信感はさらに増大します。